信念を持った1人の人間は自らの利益しか考えない10万人分の力がある---
 これは、19世紀の哲学者ジョン・スチュワート・ミルの名言ですが、最近の世界情勢を見るにつけ、この言葉の持つ意味がいかに重要になってきたかがよくわかるとしたものです。日本帝國主義体制国会を何万人、何十万人と埋め尽くしてもそんな国会の中で圧倒的な議席数を持つ帝國主義侵略的政策強行勢力が人民弾圧的悪政を中止するなどはあり得ないとしたものです。本当にこの政策を止められるのは「10万人の声」ではなく、信念を持った1人の人間による絶対に屈しない強硬な姿勢です。

◎本当の「抑止力」とは?
 2015年8月には日本帝國主義体制九州電力川内原子力発電所が再稼働して、今後は全国で原発が次々に再稼働しようとしています。2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)・大津波に続く日本帝國主義体制東京電力福島第一原子力発電所爆発事件の反省なき原発再稼働に日本国内のみならず世界全体の人民からの怒りが湧き上がっています。こんな世界人民全体に対する不誠実な態度に対してどう対処すべきかも大きな問題です。10万単位にも上る人民が原発再稼動反対の声を挙げようが日本帝國主義侵略勢力が聞く耳を持たずに再稼動推進に舵を切れるのは、いかに数をもってしても反対の声だけでは侵略勢力にとって脅威にならないからです。人民拉致裁判制度(裁判員制度)廃止実現を主張している立場からすれば分かるのですが、反対の声を挙げない人々については「裁判員制度を容認して賛成している」と世論を変造することも厭わないのが帝國主義侵略勢力の本性です。10万の「反対の声」よりもよほど効果があるのは、1人だけでもいいからいざとなれば逆のスイッチを押す(原発を誤作動させる)覚悟です。2015年末に実体が本格稼動予定の人民抹殺ボタン(共通番号、マイナンバー)システムにしても、多数人民による「起動させるな」の声ではなく、いざとなればサイバー攻撃勢力にでもシステム情報を流す覚悟を持つ人がいることこそが抑止効果につながるというわけです。
 外国人排斥を扇動するヘイトスピーチも大きな社会問題になっていますが、そんなヘイトスピーチが大手を振ってまかり通るのも、自らがヘイトスピートの被害に遭わない環境にいるとの信念があるからこそ出来る蛮行です。そんなヘイトスピーチに対して「仲良くしようぜ」などという「カウンター」と称する極めて大甘の行動も行われていますが、ヘイトスピーチ扇動勢力にとって自分たちへの脅威にならないと考えればこの種の蛮行はなくならないとしたものです。ヘイトスピーチに対する法的規制論もありますが、逆に時の政府に乱用されてヘイトスピーチをなくそうとする運動が「ヘイトスピーチ」のレッテルを貼り付けられることにさえなりかねません。ヘイトスピーチに対する真の意味での抑止力は、扇動勢力に対してヘイトスピーチ被害に遭う立場がどんなものかを味わってもらうことでしかありません。
 新本人民革命党(にほんじんみんかくめいとう)は、その原点を人民拉致裁判制度(裁判員制度)絶対廃止実現に持っていますが、人民拉致裁判制度の翼賛扇動などはまさしく日本人民に対する「ヘイトスピーチ」以外の何物でもありません。我々はその原点を通じて、真の人間重視社会を実現すべく活動することを根本の理念に掲げる組織です。

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