対朝鮮共和国不当人権圧力外交を頓挫させる(18)

 袴田事件で日本帝國主義体制静岡地裁が再審開始決定を出しました。しかし、名張事件で再審開始決定がひっくり返ったこともあり、日本帝國静岡地検はおそらく抗告するでしょうし、日本帝國東京高裁がどう判断するかは予断を許しません。この種の冤罪裁判については日本帝國主義体制勢力が冤罪防止の観点から人民拉致裁判制度(裁判員制度)を導入したなどと喧伝していますが、そんな実態になっていないのは有罪率が政策導入前後でそう変わっていないことからも明らかです。日本帝國大阪地裁での障碍者差別的判決のように、かえって差別的思想に基づく排除の論理が裁判に持ち込まれやすくなっているのは言うまでもありません。そういえば、つい先日、アメリカ合衆国帝國主義体制ニューヨーク連邦地裁陪審でオサマ・ビンラディン氏の娘婿に対して有罪評決が下りました。表向き否定しようが、ビンラディン氏に対する差別思想が有罪評決の背景になったと考えられても仕方ない側面もあります。アメリカ帝國主義体制の陪審制度でも差別的思想に基づく異常な判決が出るたびに社会問題化し、ロスアンジェルス暴動につながったりもしてきました。法律をよく知らない一般人民を裁判に加担させるシステムそのものに内包する深刻な問題でもあるわけです。

 さて、昨日の「北朝鮮がミサイル発射?」については現段階で朝鮮民主主義人民共和国側は公式な立場を明らかにしていません。逆に帝國主義体制勢力が「ミサイル発射」と喧伝することにより、朝鮮共和国側からすれば「帝國主義体制勢力の侵略的姿勢こそが多数による暴力だ」と反発して何らかの正統な対抗措置を取るきっかけになる意味もあります。奇しくも、まもなく金日成国家主席の生誕記念日である4月15日太陽節を迎えようかとする時期でもあり、人工衛星光明星4号打上げ等が行われることも十分考えられます。いきなり打ち上げたら帝國主義侵略勢力による「ミサイル発射」不当喧伝が起きますから、まず短中距離のミサイルを発射したかのように見せかけ、帝國主義侵略勢力が「安保理決議違反のミサイル発射」不当扇動を働いたとすればそこで「本丸」の光明星4号打上げ(か別の方法)を堂々と行う、という手続を取れば良いわけです。
 本日は、その他に朝鮮中央通信2014年3月27日付『祖平統代弁人、共和国の核問題に言い掛かりをつけた朴槿恵の挑発的な妄言を糾弾』でオランダ・ハーグでの核安全保障サミットにおける南朝鮮傀儡大統領による対朝鮮共和国核問題についてのとんでもない妄言も批判されています(朝鮮の声ラジオ放送2014年3月27日付『祖国平和統一委員会スポークスマンの答え』でも報道)。そして、その中で注目すべきは、南朝鮮傀儡体制のみならず日本帝國主義体制東京電力福島第一原子力発電所爆発事件(プラスアメリカ帝國主義体制スリーマイル原発爆発事件)についても痛烈に批判されていることです。朝鮮共和国は核問題の件について日本帝國主義体制の原発政策をどう見ているかは言わずと知れたことです。2013年9月15日には무책임성이 가져온 특대형오염수류출사고(無責任さがもたらした超大型の汚染水流出事故、労働新聞論評を祖国平和統一委員会が引用した朝鮮語ページ)でも批判記事が掲載されていましたが、この段階では核兵器問題と原発爆発事件とを直接的に絡めての批判内容ではありませんでした。しかし、今回の祖国平和統一委員会スポークスマンの姿勢は、まさに日本帝國主義体制の原発爆発事件と東アジア核兵器問題とが直接絡められた批判です。日本帝國安倍晋三逆徒も正統な批判対象になっていると読める内容ともいえるのです。
 また、人権問題については本日の朝鮮中央通信から『「労働新聞」米国の反共和国「人権」攻勢は破たんを免れない』記事にてアメリカ帝國主義体制こそが人権不毛・廃墟の地だとの正統な批判がされています。本ブログでも何度も述べていますが、「自由」や「民主主義」は支配者にとって人民を意のままに操る「自由」であり、そんな支配層が被支配層に対して意のままに操る権利を持つ地位の固定化に「民主主義」が悪用されるのがまさしくアメリカ帝國主義体制を初めとした西側帝國主義体制というわけです。無論、日本帝國主義社会も例外ではなく、支配層が総与党化して人民に対して不正な手段をまかり通してまで推進した人民拉致裁判制度などはアメリカ帝国主義的反人権自由民主主義の典型的政策となるのです。そんな日本帝國主義体制が差し出がましくも「拉致事件」をでっち上げて朝鮮共和国を名指しして糾弾することほど傲慢な態度はなく、そんな態度を取れば「拉致」の言葉がブーメランとなって帰ってきて日本帝國主義体制がぶっ飛ぶということも十分ありうるのです。
 本日中または明日にも帝國主義国際連合人権理事会にて、朝鮮共和国を名指しした不当極まりない謀略的決議が採択されるとのことです。人権のジの字も言う資格のない日本帝國主義体制が欧州連合帝國主義体制とともに主導してこの決議案を提出したのみならず、この共同提案国に南朝鮮傀儡(大韓民国)までを共同提案国に巻き込むという暴挙を働いたのだから話になりません。一方、昨日の日米南朝鮮帝國同盟3首脳による会談の時間に朝鮮共和国がミサイルを発射したのではないかとの報道が出ていますが、それに対しても帝國主義国連安全保障理事会が謀略的非難決議を採択しようとしています。このような直接的名指し非難をすることで帝國主義勢力による暴力的侵略姿勢がより鮮明になるとしたもので、朝鮮共和国の主張こそが世界で光り輝く時代が来ることになるでしょう。

日本帝國主義体制が国家主権を語る資格のない行為をしている件について近隣国に対しての働きかけもしながら、国家権力・権威総動員で不正まで働いてまで翼賛推進する裁判員制度を絶対に許さない観点から、重罪事件で起訴された場合の国連への個人通報呼びかけを強化していきたいと考えております。いずれもこちらのページ、または、こちらのスペアページにて徹底的に続けます。さらに、反一人一票実現国民会議運動JAL・JR西日本不買運動TPP参加阻止運動共通番号制度導入阻止運動も徹底して続けます。

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