憲法を考えるGW(2)

 まずは朝鮮中央通信2014年4月28日付『祖平統代弁人、朝鮮の尊厳と体制、並進路線にあえて挑戦する者を絶対に許さない』から。南朝鮮傀儡(大韓民国)体制トップの朴槿恵逆徒に対して朝鮮民族であれば最大級の侮辱的言葉である「慰安婦」を使って批判しています。ここで注目したいのは、この言葉を受けて朝鮮半島の南側にて「朴槿恵逆徒のやっていることは慰安婦と同等」なる世論が起きるのかで、ましてセウォル号事件で支持率が下がっている情勢を受けるとなればなおさらです。「朴槿恵は慰安婦と同等」という言葉の構造は、日本帝國主義社会に置き換えるとたとえて言うならばよど号メンバーが「我々こそ日本帝國主義裁判員制度体制の拉致被害者だ」と主張する行為になります。東アジアの緊張がより激化している情勢だけに今後の推移は大いに注目です。

 さて、本日は4月28日で日本帝國主義体制反動勢力が「主権回復の日」と喧伝する日です。奇しくも、昨日の沖縄市長選挙で日本帝國自民党候補が勝利した(鹿児島の補欠選挙も開票直後に日本帝國自民党候補勝利当確が出た)こともあり、まさに日本帝國主義反動勢力が「沖縄でも主権回復」を高らかに宣言するような行為を働きそうです。日本国内の善良な人民にとってますます労働条件が悪化する現状においては、このような反動的侵略勢力に抗するだけの政治的熱意は最早遺されていないと考えるのが妥当でしょう。護憲主張を旗印に掲げる勢力にとってみれば、そんな絶望的情勢が現実に存在することを前提にした上で戦っていくしかないということでもあるのです。
 一方で、南朝鮮傀儡社会では本日から「北朝鮮自由週間」が始まりますが、この「北朝鮮自由」の真実の意味は、帝國主義体制勢力が朝鮮半島北部人民の人権を自由に蹂躙することです。朝鮮日報でこんな記事もありますが「セウォル号船長と同じ」行為を働いているのは、北緯38度線から北に向けて風船ビラを飛ばす悪質な越南逃走者団体などの傀儡保守勢力です。南朝鮮傀儡保守集団といえば、前政権の李明博逆徒が規制緩和など労働条件を悪化させて公共交通機関の安全性を劣化させた経緯がありました。最近の日本帝國主義社会では発生から9年をつい先日迎えた日本帝國JR西日本福知山線脱線事件や相次ぐ高速バス衝突事故といった形で歪みを露呈していますが、それと同様の事態がセウォル号でも起きたといえるわけです。セウォル号では未熟な航海士が当時舵を握っていましたし、過積載でバランスを崩したのが転覆の原因とも言われています。そして、何よりも、未だに100人以上の行方不明者がいる中で南朝鮮傀儡セヌリ党首相が辞任を示唆しましたが、これは事件に際して十分な対応をせずに越南逃走級の反人民的行為を働いたと言うしかありません。こんな傀儡保守勢力の手に朝鮮半島が統一されれば、朝鮮半島北部の人民がセウォル号や福知山線事件のような劣悪な労働環境の中で人権を蹂躙されることにもつながりかねません。
 とはいえ、南朝鮮傀儡社会は権力に対する監視機能が相応に働いているからマシとしたものです。日本帝國主義社会の場合、元より権力に逆らうことを良しとしない、権力になびくことを良しとする文化が人民の間に根付いており、それを悪意を持った権力者が悪用すれば悪政に対する歯止めが利かなくなる構造的問題があります。その典型的なケースがまさに日本帝國主義体制下での昭和戦争でした。そして、日本帝國主義天皇制が絡むとさらに状況は悪化し、悪弊そのものがガチガチの岩盤の中に閉じ込められて取り出せなくなったりもします。昭和戦争の敗戦を未だに真摯な態度で反省しない日本帝國主義勢力の根本はここにあります。その上で、世界一の暴力国家アメリカ帝國主義体制が自国の身勝手な国益の目的で日本列島の地を押さえるべく日本帝國主義体制天皇制を悪用までしているのです。その結果、昭和戦争後に日本帝國主義体制自民党が絶対的是という構造はまさしく厚い岩盤の中に固定されてしまいました。無論、人民拉致裁判制度のように日本帝國共産党まで賛成した政策は論外ですが、たとえ日本帝國共産党が反対する政策であろうとも日本帝國共産党自体に日本帝國国会議員の絶対人数が足りない以上は反人道的政策が次々に施行されていくのは至極自然です。前の日本帝國民主党政権も崩壊しましたし、ガチガチの岩盤に固められた日本帝國自民党は最早敵なしという立場を取ってますます反人民的侵略政策を増長させるのが目に見えているということです。
 最早日本国内においては尋常かつ正攻法の手法によって反人民的政策の増長を止めることは不可能という前提の下で議論を進めていく必要があるとなれば、我々の意識も変わっていかざるを得ません。自らの地位を脅かすだけの力を持った敵がいなければ日本帝國自民党に限らず、進軍また進軍の暴走を重ねるに決まっています。日本帝國自民党政権の地位を脅かすだけの敵対勢力を日本国内から作り出してこそ初めて日本帝國自民党の増殖暴走を止められるというわけです。日本帝國主義体制勢力は東アジア大陸勢力に対する敵対意識を根本的な求心力として持っています。そんな日本帝國主義体制勢力に対して「東アジアとも仲良くしよう」でははっきり言って脅威にも何にもなりません。日本帝國自民党のバックにいるアメリカ合衆国帝國主義体制勢力にもしてやられるだけです。必要なのは、「東アジアとも仲良くしよう」ではなく、「日本人を代表して金日成同志万歳!!、毛沢東同志万歳!!」の世論を広げていくことでしかありません。

 日本帝國主義体制が国家主権を語る資格のない行為をしている件について近隣国に対しての働きかけもしながら、国家権力・権威総動員で不正まで働いてまで翼賛推進する裁判員制度を絶対に許さない観点から、重罪事件で起訴された場合の国連への個人通報呼びかけを強化していきたいと考えております。いずれもこちらのページ、または、こちらのスペアページにて徹底的に続けます。さらに、反一人一票実現国民会議運動JAL・JR西日本不買運動TPP参加阻止運動共通番号制度導入阻止運動も徹底して続けます。

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