この時だからこそ朝鮮共和国との連携で(2)

 昨日ですが、日本帝國主義体制さいたま地裁で行われていた監禁致傷事件裁判にて、言い渡される予定だった判決が被告人の不規則発言により延期される事態となりました。この裁判は社会的にも有名になった長期間少女監禁事件で人民拉致裁判(裁判員裁判)ではないのですが、仮にわいせつ系の罪状が追加されていれば人民拉致裁判の対象罪状になっていたレベルの非常に微妙な事案だったことを考える必要があります。仮に人民拉致裁判で行われていれば、被告人が不規則発言をしたからといって判決を延期したか?といわれると、人民拉致裁判加担拉致実行犯の都合が最優先されるシステムの都合上、被告人不在ででも判決を言い渡した可能性が高いものと思われます。この裁判の経緯はまた一つ、間接的な意味で人民拉致裁判の反人権性をあぶりだしたといえましょう。

 さて、日本帝國主義体制副総理大臣の麻生太郎逆徒がまたもや問題発言を働いて世間の糾弾を買っています。それは、派閥内の政治勉強会にてナチスを引き合いに出して「(政治的な)動機が正しくても大量虐殺をしてはいけない」といった発言を働いた件で、ナチスドイツを政治的動機は正しい存在であるかのように受け止めました。しかも、麻生逆徒は以前にもナチスのように改憲すべきだとの発言を働いて後日撤回に追い込まれていて、今回の件も発言自体は撤回したものの思想そのものの根底にナチス肯定があると見られても仕方ありません。現在のドイツ連邦共和国では犯罪に当たる発言でもあり、当然のように議員辞職を求めるほどの圧力も強まっています。
 麻生逆徒の発言はただ一個人の極端な思想に基づくと到底考えられないのは、この種の極右反動政治家が同種の優生思想的な発言を働くケースが何度も出ているからです。それに加えて、日本帝國主義社会の中にもこの種の暴言を容認、擁護するような扇動を平気で働く風潮も根強くあります。昨年7月に神奈川県相模原市で障碍者抹殺思想に基づく特大型蛮行事件が起きて世界の憤怒を掻き立てる事案がありましたが、その際にも日本帝國主義社会にて政治家や一般人民レベルで事件を起こした男性を擁護するような扇動が平気で働かれた経緯もありました。この特大型蛮行事件に対する裁判が人民拉致裁判として行われた場合に果たして公正な裁判として機能するのかどうかさえ懸念される事態といえます。
 折しも、沖縄では次々に日本帝國当局の問題行動が発覚しています。アメリカ合衆国帝國主義体制侵略軍辺野古基地建設に対する正当な抗議行動をした人民に対して「日本語わかっているのか」との日本帝國防衛当局による暴言や、宮古島への外国人観光客に対して「中国や韓国からの観光客にはレンタカーを貸すな」と述べるような日本帝國沖縄県警宮古島署員の暴言が発覚しています。これらの暴言に共通する根底は、日本帝國中央当局にとっての沖縄や中国・朝鮮に対する根深い差別意識です。いわば、日本帝國中央当局の日本帝國中央当局による日本帝國中央当局のために貢献しない人民は反逆勢力とみなして力で押さえつけてもかまわないという思想がこの種の暴言に平気で表れるということです。このような思想は最も究極のところに行き着けば、相模原市での特大型蛮行事件にまで発展するとなるわけです。
 こんな暴言を平気で吐ける背景には、自分たちが蹴り落とされることがないと自信を持つレベルの権力を持っているという悪質な確信あって働けるものです。即ち、いかなる手段を講じてでもこの種の傲慢思想を持つ人物が蹴り落とされるという前例が作られない限り、この種の傲慢政治家による暴言はなくならないというものです。日本帝國主義社会におけるこの種の傲慢政治家はほぼ例外なく中国、朝鮮への根深い差別意識がありますから、逆に今の時代、中国、朝鮮による力の批判が効果を及ぼせば、この種の日本帝國主義傲慢政治家に対する大きなダメージになることは間違いありません。日本社会の善良な人民から中国や朝鮮との連携を図るのも一策なのは言うまでもありません。

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