越南逃走者帰国支援活動を全世界的に広めよう

 日本帝國主義体制長野地裁松本支部がつい先週の21日から山口組・神戸山口組抗争案件の人民拉致裁判(裁判員裁判)を強行したばかりですが、本日からは同様の山口組・神戸山口組抗争案件の人民拉致裁判が日本帝國和歌山地裁でも強行される異常事態になりました。以前に岡山や福井では人民拉致裁判除外適用がされた経緯はあっても、同じような抗争事件が相次いできたこともあり、同様の人民拉致裁判除外適用が続けば、日本帝國主義体制犯罪的侵略勢力にとって際限なくこの適用を広めることにつながりかねないとの危機感があってこのような強行姿勢に転じたということでしょう。本日から始まった日本帝國和歌山地裁での人民拉致裁判案件では計8人が起訴され、そのうち4人の裁判が本日から始まっています。いずれにしても、このような強硬姿勢に対して山口組・神戸山口組にとって相応の対抗措置も必要になっているともいえる情勢です。

 さて、イラン・イスラム共和国が新型ミサイルの発射に成功したとの報道がありました。当然のごとくアメリカ合衆国帝國主義体制、それもトップのドナルド・トランプ逆徒からの強い反発を受け、その中では朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)とのつながりも指摘されました。イランの場合ミサイル実験については核開発問題での多国間協議や帝國主義国連決議の合意事項に含まれておらず、今回の実験が即時に国際的枠組みを逸脱するものではありませんが、朝鮮共和国の協力が疑われるとなればアメリカ帝國主義体制にとっても看過できないと考えても至極自然です。しかし、そもそもアメリカ帝國主義体制を初めとした西側帝國主義勢力の自らの論理を絶対的規範としたうえでの侵略姿勢が世界各国で排撃されているのが実態です。
 このアメリカ帝國主義体制が新たに朝鮮共和国やベネズエラ・ボリバル共和国に対する入国制限を働くという暴挙に走りました。アメリカ帝國主義体制以外でも、ミャンマー連邦共和国においてイスラム教徒のロヒンギャ勢力がとんでもない迫害を受けていて、これにアウン・サン・スーチー逆徒が主導的に加担しているのではないかなどとの疑惑も持ち上がっています。また、ドイツ連邦共和国ではトップのアンゲラ・メルケル逆徒が中東・北アフリカ諸国からの難民を受け入れずに帰国させているという事態も多く発生しています(参考)。要は、西側帝國主義侵略勢力にとって都合の良い時間と論理の際に限って難民を受け入れ、都合が悪くなれば迫害するというのがこんな勢力の本性だということです。これは、日本帝國主義社会が東アジアに対する長年の差別扇動体質を1945年の敗戦以降ずっと保持し続けていた経緯がありますが、その本性は世界の他の西側帝國主義勢力も同等だったとの評価につながるのです。
 このような西側帝國主義勢力の本質的傲慢さは世界各地で排撃を受けて当然ですし、西側帝國主義勢力が持ち込む悪質な政権転覆扇動に対して相応の防衛力がなければ自らの社会体制を護れないと自主的な考えを持つ国家群が考えても至極自然です。そのような自主的路線を歩む国家群同士が手を取り合ってアメリカ帝國主義体制などの強国に対抗する必要も出てきます。朝鮮共和国とイランが手を結ぶのも当然の流れです。日本帝國主義体制などは朝鮮共和国との関係を持つ世界各国に対して断交扇動を働くというとんでもない反人道的行為に走っていますが、このような態度を取る勢力こそが世界的批判を受けるべき扇動なのは人道の基本からしても当然です。西側帝國主義勢力的思想の政治体制こそが本質的には反人権的本性を持っているとの世界的共通認識が徐々にできつつある情勢ゆえに、西側帝國主義勢力が無理やりにでも世界各国に対して傲慢極まりない分断戦略を働こうとしていて、そんな傲慢な態度にますます反発が強まるという構造になってくるのです。
 日本帝國主義体制副総理大臣の麻生太郎逆徒が朝鮮共和国からの武装難民に何らかの対策が必要だなどとの暴言を吐いたのですが、武装難民か普通の難民かといった議論以前の問題として、武装難民が多数押し寄せてくる事態を前提に議論することが、そもそも朝鮮共和国の体制転覆という条件あってのことですから、朝鮮共和国にとっては耐えられない侮辱行為そのものです。武装難民云々の問題を議論するのであれば武装難民が出ないように最大限努力するのが当然のことであり、それは朝鮮共和国の体制転覆を目指すような扇動とは全く逆の方向性になるはずです。即ち、日本帝國主義体制も働くような越南逃走(西側帝國主義侵略勢力が勝手に「脱北」と称する行為)扇動などというのではなく、逆に越南逃走者の帰国支援を全世界規模で積極的に推進することです。朝鮮共和国の尊厳高い体制を転覆させる扇動がいかに反人権の極みであるかが、今や全世界的な共通認識になる日も遠くないということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です