「スポーツの政治利用」化したい勢力の本性を糾弾しよう

 明日から日本帝國主義体制静岡地裁本庁で、浜松市での連続殺人(浜名湖での連続遺体発見)事件の人民拉致裁判(裁判員裁判)が始まります。浜松市で起きた事件なのに浜松支部扱いとしなかったことでもこの事件の異常な取扱い(この種の事件が静岡県東部で発生していたら沼津支部で行われたと考えられる)を垣間見ることができますが、よほど浜松支部は死刑求刑を嫌う性格でもあるのでしょうか?ちなみに、今月末からは日本帝國横浜地裁での川崎市高齢者施設連続突き落とし殺人事件裁判(23日から)や、日本帝國さいたま地裁での熊谷市連続6人殺害事件裁判(26日から)が始まることになっていて、いずれも死刑求刑が予想され2月末から3月に判決を迎えるものとみられます。その意味では、2月末から3月初めにかけて人民拉致裁判経由確定者に対する死刑執行が強行される可能性も考えねばなりません。

 さて、その明日ですが、平昌で来月に行われる冬季スポーツ大規模世界大会についての実務者協議が行われるとのことです。この世界大会に関す朝鮮半島北南実務者協議はつい先日に板門店の南側で行われたのですが、明日の会議は北側で行われるとのことです。また、競技内容としては朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の芸術団の派遣に関してということで、朝鮮半島南側でもこの芸術団の派遣を心待ちにしている人民が多くいます。半島の融和ムードが一層進むことが期待されます。
 で、派遣が取りざたされる芸術団を含めて、朝鮮共和国からの大規模人員派遣が実現しそうな雲行きなのですが、本来主役となるべき選手はといえば朝鮮共和国純代表はフィギュアスケートのペア2人だけ、それも世界レベルからするとメダルまで期待するのは難しいのが正直なところです。朝鮮共和国は友好国であるはずのロシア連邦で行われた前回のソチ大会に参加していないのですが、これはボイコットではなく「出場できるレベルの選手がいなかった」ための不参加でした。また、朝鮮半島南部でもあまり社会的関心が高くないといった現実があり、平和の祭典と銘打っての北南融和ムードでの盛り上げに飛びついたともいえます。そんな流れからなのか、女子アイスホッケーにおいては合同チーム結成を何と南側から提案するといった一幕まで見られます。
 選手の純粋な力比べ以上に政治的な思惑が大きな関心を集めそうな大会になりそうな状況ですが、一方で政治的観点からすると、どうしても対朝鮮共和国不当極悪制裁との関係がネックになります。選手や代表団派遣に際しては、朝鮮半島南部への渡航方法として航空機や船舶を使うと帝國主義国連決議違反になるため陸路での移動になるとか、選手・代表団に対して必要以上の経費や物資支援を講じるとこれまた決議違反になるとか、派遣される人員候補の中に国際社会や南朝鮮傀儡(大韓民国)体制独自の制裁対象人物がいるといった問題が山積しています。何しろ、朝鮮共和国から派遣される選手規模に見合うと国際社会が考えるよりもはるかに多くの代表団が来るとみられています。帝國主義国連及び南朝鮮傀儡体制独自の制裁との絡みについてより神経質になってしまうのも至極自然といえましょう。
 純粋に朝鮮半島北南の融和が進むことは本来世界の全人民が喜ぶべき情勢ですが、それを快く思わない勢力がこの状況を政治的に悪用しているのは腹立たしいことです。本当に恥ずかしいことにわが日本帝國主義社会は朝鮮半島北南融和ムードを妨害する主犯格とさえ言えますし、そんな極悪扇動の先頭に立っているのがアメリカ合衆国帝國主義体制であることは論を待ちません。今回の平和の祭典に対してスポーツの政治利用といった扇動を働くのは、まさしくスポーツの政治利用にしたい勢力の身勝手な論理に他なりません。スポーツの政治利用と扇動する帝國主義反動勢力こそが対朝鮮共和国不当制裁扇動の主犯格であることを踏まえた上で、我々世界の平和を愛する人民として、対朝鮮共和国不当制裁扇動を主導する勢力に対する批判を強めねばならないのです。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、冬季スポーツ世界大会を契機とした朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号XKGKRR36(日本語版)、FMSKRAL5(조선어 버전)で2018年3月18日まで続けます(今回の表示番号は2018年1月21日まで)。

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