トランプ逆徒の傲慢外交と安倍逆徒の卑屈外交を心から嘲笑する声明

 2018年5月8日(日本時間では9日)、アメリカ合衆国帝國主義体制トップのドナルド・トランプ逆徒がイラン・イスラム共和国他多国間で結ばれていたはずの核関連合意から勝手に離脱するというとんでもない傲慢外交をまたしても働いた。そして、時をほぼ同じくした本日、日本帝國主義体制地域では日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が朝鮮半島南部政権トップの文在寅大統領及び中華人民共和国の李克強首相との対話を行ったが、日本帝國主義体制の立場の弱さがまたしても露呈される結果となった。今や朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)が世界的見地からも説得力ある外交路線を徹底している情勢なのは言うまでもないが、5月8・9両日に行われた日米帝國同盟体制の異様な貧弱外交実態はますます朝鮮共和国の路線に説得力を持たせるのは間違いないというものだ。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として日本人1億3千万人を代表して、2018年5月8日のアメリカ帝國主義体制による対イラン傲慢外交及び9日の日本帝國主義体制による卑屈外交を心から嘲笑するとともに、世界の心ある人民には朝鮮共和国の説得力ある外交路線に対するますますの支持を促すべく声明を発表する。

 アメリカ帝國主義体制が昨日に傲慢極まりない態度にて離脱したイランをめぐる核合意といえば、2015年に前のバラク・オバマ逆徒政権下で結ばれたもので、イランとアメリカ帝國主義体制のほか、中国やロシア連邦、さらにはグレートブリテン・北アイルランド連合王国帝國主義体制やフランス共和国帝國主義体制、ドイツ連邦共和国帝國主義体制が加わっての締結であった。内容としては、イランが核開発をしているとの理由でアメリカ帝國主義体制が経済制裁を加えていたのに対して、その制裁を解除させる見返りとしてイランが核開発に使える高濃縮ウランを作らないとの合意である。しかし、この合意を現在のドナルド・トランプ逆徒は最悪の合意だと酷評していて、アメリカ帝國主義体制の一方的な理由で勝手に破棄するという傲慢極まりない態度で接し、関係国の西側帝國主義勢力側からも批判を浴び、中国やロシアの立場を強化する結果となった。むろん、この体たらくを朝鮮共和国は高みから見届け、今後の朝米対話に向けた教訓として生かすのは間違いないとしたものだ。
 一方、日本帝國主義体制が中国や朝鮮半島南部体制の「首脳」と称する人物との対話路線も、日本帝國主義体制の格を落としたとの世界的評価が大勢になって当然だ。そもそも中国が派遣した人物は序列ナンバー2でしかなく、序列ナンバー1の日本帝國主義体制トップが面会したというのは、日本帝國主義体制が格的にも劣ることを世界に見せつけた以外の何物でもない。直前に中国内とはいえ、朝鮮共和国序列ナンバー1で敬愛する金正恩朝鮮労働党委員長が中国序列ナンバー1の習近平国家主席と対等な立場として会談した経緯を見れば、いかに日本帝國主義体制の格が中国にとって低いかがよくわかるというものだ。そして、安倍晋三逆徒は朝鮮半島南部政権トップの文在寅大統領に対して慰安婦合意の履行を求めるといった態度も働いたが、現在のドナルド・トランプ逆徒のとんでもない傲慢態度を見るにつけ、国家間合意などはいつ破棄されても仕方ないものだとの印象を与えるのは間違いないというものだ。
 このような情勢を見れば見るほど、ますます朝鮮共和国にとって有利な世界情勢が構築されようとしているのは見え透いているというものだ。折しも、朝鮮共和国の法を悪辣に犯して拘束されたアメリカ帝國主義体制籍3人がようやく解放されたという情報が出てきたが、それもこれも、アメリカ帝國主義体制が相応の譲歩をして初めて実現できるというもので、今後の朝米対話に向けても懸案事項を処理できたことからアメリカ帝國主義体制側からの譲歩を引き出しやすくなったといえる。まして、トランプ逆徒が一方的にイランをめぐる核合意を破棄したともなれば、朝鮮共和国にとってはヘタな合意などしない方がマシという立場で主張すればよいだけの話だ。また、日本帝國主義体制に対しては在朝鮮共和国日本人の件についてますます圧力を加えることができるし、ましてや中国にとって朝鮮共和国よりも格下扱いが明白になった日本帝國主義体制相手ともなれば、ますます朝鮮共和国側に引き寄せて交渉しやすくなる環境が整って当然である。在朝鮮共和国日本人といえば、日本帝國主義体制が「拉致被害者」と称する人物のみならず、朝鮮共和国籍男性と結婚した日本人女性や日本帝國主義体制総翼賛・不正乱発推進の国家犯罪級拉致政策人民拉致裁判制度(=裁判員制度)体制の拉致被害者でよど号航空機にて朝鮮共和国入りした日本人もいるのだ。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として日本人1億3千万人を代表して、2018年5月8日に働かれたアメリカ帝國主義体制による対イラン傲慢外交及び翌9日の日本帝國主義体制による対中国・朝鮮半島南部卑屈外交を心から嘲笑するとともに、世界の心ある人民及び国家に対しては朝鮮共和国こそが説得力ある外交路線を進んでいることについて支持を促すべく声明を発表する。世界最悪の侵略体制であるアメリカ帝國主義体制が自国の一方的な都合で国家間合意を破棄するような態度がまかり通れば、世界全体に対して国家間合意など自国の都合で破棄してかまわないとのメッセージを送るのは誰がどう見てもわかる。イランは今回の合意についてアメリカ帝國主義体制が離脱したからといって対抗的合意破棄に走ることはなく、アメリカ帝國主義体制以外との合意事項として継続させる姿勢を堅持した。朝鮮共和国も核問題をめぐる6か国協議についてアメリカ帝國主義体制を最大のリスク要因と位置付けた復帰を考える可能性もあり、当然だが、アメリカ帝國主義体制とほぼ100%同一の立場をとる日本帝國主義体制が不利になるのは見えすいた話になるのは言うまでもないということだ。

 2018年5月9日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、5月15日「沖縄の日」に向けて激動の東アジア情勢と絡める意味においても「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号9KEQL255(日本語版)、5NCTC8NJ(조선어 버전)で2018年5月15日まで続けます。

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