自然災害への向き方が問われる日本帝國主義社会

 日本帝國主義体制政権自民党衆議院議員からのとんでもない妄言が相次いでいます。麻生太郎逆徒がいまだに日本帝國財務省事務次官のセクハラについて美人局疑惑をほのめかすかのような発言を働いたかと思えば、今度は加藤寛治逆徒が「結婚披露宴で必ず3人以上の子供を産み育てていただきたいと呼び掛けている、そうでなければ人様の税金で老人ホームに行くことになる」などとのとんでもない侮辱発言も出て大きな騒動になりました。麻生逆徒の発言は結局は自ら撤回したとはいえ、過去にこの種の暴言を平気で何度も働いてきた経緯を考えればどう考えても本音で撤回したとは考えられません。要は、約1か月後に迫った新潟県知事選において日本帝國野党サイド(それも前回の知事選挙では自主投票にした日本帝國民進党やつい最近生まれた日本帝國国民民主党も支援予定)が女性候補を立ててきたことからして、ヘタなセクハラ発言は知事選挙で大きな不利な要素になるとの打算からくるものだとしか考えられないわけで、実際、日本帝國自民党内部から発言も出てきています。この種の妄言を働いても国政レベルでは大した影響がないとの確信がこんな人民蔑視的発言乱発につながるというもので、こんな妄言について日本帝國与党はおろか日本帝國支配層全体で働かれているのが人民拉致裁判制度(裁判員制度)推進論です。やはり、人民拉致裁判制度をいかに崩壊に追い込むかというのは、日本帝國主義社会の構造そのものに対する自浄能力の発揮という観点からも非常に重要だということです。

 さて、昨日の2018年5月12日といえば、中華人民共和国の四川省でM8の大地震が起きてからちょうど10年にあたる当日でした。折しも、日本では長野県で震度5弱の地震があり、4年前に震度6弱の地震が起きた活動地域の南端くらいで今回は起きたとみられています。この断層帯は連動して動くと四川省大地震レベルの巨大地震になる可能性もあり、中国以上に都市が多い日本の内陸でM8レベルともなるとどれほどの被害が出るのか想像もつかないものです。そして、そんな活断層を横切るように地上を時速500kmで走行する交通機関を作ろうとすることの是非も問われねばなりません。
 今回の長野県での地震では、「長野市で震度5弱」を観測しているのですが、4年前の「長野市で震度6弱」だった時の報道と比べて、長野市内の詳細な観測点も報道されていたのが特色です。というのも、長野市も市町村合併で広域化したため、どの観測点で最大震度を観測したのかを報道しなければ適切な対応ができなかったり、被害の少ない場所への風評被害につながったりするためです。そして、今回の地震では最大震度5弱だったのは南西部の信州新町・中条の2観測点で、中心部(善光寺の隣・箱清水観測点)は震度4、震度1だった松代観測点も長野市内ということになります。4年前の震度6弱は北西部の鬼無里・戸隠、中心部の箱清水で震度5強、松代は震度3だったことで、長野市の中心部でもそれなりの被害にはなっていました。とはいえ、今回の地震と2014年とで最大震度を観測した地点が違うということは、やはり同じ自治体であっても地点ごとの震度を詳しく報道する必要性が出てきたということも意味します。
 このように、災害に対して過去の反省を生かすような姿勢を取るのは評価できます。一方で過去の震災に真摯に向き合わず反省しない態度も明るみになっています。四川省地震では学校倒壊が相次ぎ多数の死傷者が出たのですが、手抜き建築で周辺建造物が倒壊していないのに学校だけ倒壊したというケースも見られ、10年たった現在もその反省が生かされているのか?という問題提起が日本帝國主義メディアでありました。しかし、他国の問題云々を述べる前に、日本帝國主義社会にて現在も大量の放射性物質を福島県浜通り地域から放出させている現実はどう説明するのでしょうか?放射性物質を大量に拡散させている限り、原発のゲの字も述べる資格はないというのが常識的な見地であり、まして原発再稼働だとか原発輸出などといった暴挙に手を染めるなどは論外というものです。と同時に、致命的レベルとは言えない、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の豊渓里地下爆破実験についても日本帝國主義体制が講釈を垂れる資格がないというのが常識というものです。
 とりわけ、地震に限らず風水害なども含めて、自然災害に対して真摯な対応をするのかどうか、というのは、人間社会というよりも地球全体に対してどう向き合うのかが問われることにもつながります。日本帝國主義社会の場合、自然災害に対してさえも傲慢極まりない態度で接するとなれば、自国民、特に社会的弱者に対して人民拉致裁判制度(裁判員制度)のような侮辱的支配姿勢を働いたり、ましてや他国民に対してはヘイト扇動に走ったりといった態度も平気でできるのでしょう。このような弱者に対する傲慢極まりない態度の徹底は、自然災害における被害拡大という真の意味での「天罰」が下るというものです。ちなみに、東日本大震災・大津波に際して日本帝國主義ヘイト扇動勢力が津波で穢れを洗い落とすべきとの内容の妄言を吐いたりした例がありますが、これはまさしく最悪の自然災害冒涜発言であることも付け加えておきます。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、5月15日「沖縄の日」に向けて激動の東アジア情勢と絡める意味においても「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号9KEQL255(日本語版)、5NCTC8NJ(조선어 버전)で2018年5月15日まで続けます。

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