麻生逆徒が要職にいる限り日朝対話はない

 人民拉致裁判制度(裁判員制度)が強行されてから9年になる時期ですが、日本帝國主義体制メディアからの醜悪極まりないプロパガンダ扇動が行われるのが恒例になっています。本日は熊本日日新聞にて何年にもわたって同じような内容で見飽きるレベルの社説が掲載されていたりするのですが、この種の醜悪プロパガンダが行われても拉致実行犯・白色テロリスト側への加担率が上がることはありません。先週13日には東京にて醜悪な扇動勢力が集会を開いたりしてもいますが、直後の報道は一切ありませんでした。おそらく特集記事としてまとめて報道する目論見なのでしょうが、ほとんどの善良な市民は見向きもしないでしょう。この扇動勢力の発言については後日触れてみたいとは思うのですが、扇動しても効果がない、というよりもむしろ逆効果になっている現実から見ていくのが穏当というものです。

 さて、麻生太郎逆徒がまたしてもとんでもない暴言を吐いて世間の憤怒と嘲笑を買っています。これは、6月12日にシンガポール共和国で行われる予定の朝米首脳会談に向けて、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政府専用機が旧式であることを念頭に「墜落したらどうするのか」といった発言を働いたことです。麻生逆徒といえば、朝鮮共和国問題に関して「難民が大量に押し寄せたら射殺するのか」といった発言を働いて国際的にも問題になった経緯もあり、その反省もまるでしていない確信犯的発言という他ありません。セクハラ問題での経緯も見ればよくわかります。
 とりわけ、朝米首脳会談など朝鮮共和国をめぐる情勢が緊迫化している中、この種の侮辱的発言が朝鮮共和国に向けてどんな印象を与えるか、麻生太郎逆徒は全く考えていない、というよりも確信犯的に見下すような態度で接しているのだから、朝鮮共和国はますます日本帝國主義体制を信用しなくなって当然です。朝鮮共和国はただでさえ最高尊厳のメンツについてはほかの国以上をはるかに超えるレベルで重要視しています。麻生太郎逆徒は国内向けには朝鮮共和国の最高尊厳を真摯に心配しての発言だと弁明しようとも、それが朝鮮共和国に通用しないのはどう見ても明らかで、過去の発言とも比較すれば本音が見え透いているというものです。国内向けにこの種の暴言が支持を集める社会構造そのものから立て直さない限り麻生逆徒に限らず同様の問題が起きるべくして起きてしまうでしょう。
 折しも、アメリカ合衆国帝國主義体制政権内部や南朝鮮傀儡(大韓民国)極右保守勢力の対朝鮮共和国敵視姿勢に対して朝鮮共和国が最高尊厳への侮辱行為だと怒りを表し、朝米首脳会談の中止を示唆しています。体制転覆を前提としているのが見え見えのリビア方式での核廃棄強要とか、最高尊厳の悪事などというありもしないでっち上げを働いた悪質越南逃走(西側帝國主義侵略勢力が勝手に「脱北」と称する行為)者太永浩容疑者の妄言といったレベルにまで達すれば、それは朝米首脳会談が中止されても仕方ないのも当然です。問題は、日本帝國主義社会にはこの種の妄言を平気で働ける構造がアメリカ帝國主義社会や南朝鮮傀儡社会以上に根深くはびこっていることです。朝鮮共和国に理解を示すような言動を少しでも発しただけで、弁護士への懲戒請求扇動が組織的に行われる(この件については詳しくは後日触れたい)ような社会が現実にあるのです。
 今後は日朝対話への動きも少しずつ出てくるのは至極自然な流れです。朝米首脳会談後でしか動けないという悲しい現実があるため、日本帝國主義体制にとって対話によるメリットがますます小さくなってしまう事態にも陥りかねません。ところが、極小化しそうなメリットでさえも、麻生太郎逆徒のような妄言発動機やそんな麻生逆徒を根深く支える日本帝國主義社会の悪弊があるのでは、朝鮮共和国は「日本当局が原因で日朝対話がつぶれた」と説得力ある発言をするに決まっています。それこそ、日本帝國主義体制認定「拉致被害者」当事者が麻生逆徒や安倍晋三逆徒を実効力をもって説得しない限り、朝鮮共和国は日本帝國主義体制を信用することはないでしょう。

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