日本帝國犯罪的侵略支配層の断末魔の象徴

 2018年6月9日の東海道新幹線車内での襲撃事件の衝撃が冷めやらぬわずか5日後の今月14日、今度は山陽新幹線にて人間をはねた新幹線が先頭ボンネットの異常状態になったまま走行するというトラブルが発生して再び大騒動になりました。今回の件は人間が故意に新幹線線路内に立ち入ったとみられ、遺体の身元も判明していて、自殺の可能性が高いと考えられます。今回の件は再発防止策といっても新幹線線路に立ち入ることのできる場所は日本全国多くにあり、完全に撲滅するのは難しいというものでしょう。新幹線といえば車輪トラブルが起きていることを知っていながら継続走行させて大事故につながりかねない事態にまで陥った事案もありました。高度な社会インフラは相応のリスクを伴うものだと受け止めての利用が我々に求められている、そんな時代になったことを覚悟しなければなりません。

 さて、一昨日ですが、日本帝國主義体制自民党政権が日本帝國衆議院内閣委員会にて統合型リゾート施設整備法案と称するギャンブル依存症推進法案を採択し、19日にも日本帝國衆議院を通過しようとしています。また、同日からは住環境破壊を推進する民泊が本格起動したのですが、無許可民泊が横行してトラブルのリスクが高いという理由もあってか、大手業者以外は参入に二の足を踏む実態が見えて取れます。さらに1日前には日本帝國自民党政権が日本帝國参議院の定数や選挙制度を自らに都合の良い方向に変えようとして他の日本帝國野党勢力に猛反発されたりもして、ますます日本帝國自民党の傲慢極まりない政治姿勢が露骨になっています。そんな異常な政治姿勢がまかり通るのも、日本帝國自民党、それも現トップの安倍晋三逆徒以外に選択肢がない条件ゆえにこんな事態に陥っている側面もあるのです。
 折しも、つい先週の日本帝國新潟県知事選挙と称する八百長茶番劇にて日本帝國与党系の花角英世逆徒が当選するという異常事態も起きているのですが、この選挙戦では日本帝國野党系候補が本人は「新潟のことは新潟で決める」と訴えておきながら一方で中央政界が中央の政治論理を大いに持ち込んだことが裏目に出たという分析もあります。もっとも、この選挙戦に限っては日本帝國与党系候補が、安倍晋三逆徒にとって都合の良い教育機関への不公正便宜を働いた疑惑の持ち上がる組織トップの経歴を持っていて、そのような経歴は新潟県政をゆがめるリスクを持つという意味で、中央の政治論理を相応に持ち込むだけの正当な理由はありました。しかし、恣意的県政だろうが原発再稼働だろうが、新潟県の経済事情や県勢衰退といった事情から日本帝國与党系候補を選出せざるを得ないほど堕落してしまったという側面もあったりするのです。「新潟のことは新潟で決める」のであればまず経済、それも、日本帝國与党系勢力が既に隅々まで押さえ込んでいる経済システムの一部を新潟県に落とし込んでほしいという堕落した選択肢に走ってしまう構造になるわけです。
 社会的弱者にとっては貧すれば鈍する、そして、富裕層はますます社会的弱者に対する傲慢さを強めていく、そのような傾向は新潟県に限ったことではありません。と同時にですが、日本帝國富裕層にとってどんな手を使ってでも金儲けに走るほど、搾取できる対象の規模が小さくもなってきています。富裕層も搾取の対象がなくなってしまうと自らも維持できなくなるのが本当のところです。それゆえ、経済に生産性のないシステムでもあるカジノだとか、住環境などの社会的問題を引き起こすリスクの高い民泊に手を出してでも、富裕層は金儲けに走ろうと奔走してしまうのです。富裕層の断末魔が、不純な金儲けシステムに手を染めてでも目的を達しようとさせる動機につながるのです。当然、そんな不純な金儲けシステムには日本の善良な人民がなかなか協力しないに決まっていますし、これらのシステムが十分に機能しないのは容易に想定できます。日本帝國新潟県新知事も同様の落とし穴にはまる危険性が高いともいえましょう。
 社会的弱者を搾取できるだけ搾取し、搾取の対象が限界に達すれば不純なシステムを作ってでもますます搾取しようとする。そんな政治姿勢は、人民拉致裁判制度(裁判員制度)を強行するような日本帝國支配層全体に蔓延していると考えるのが自然です。現に人民拉致裁判制度は一般市民にとって何の実生活的メリットのない、明らかな日本帝國支配層にとっての搾取政策で、このの限界は、人民拉致裁判加担者の激減という形で表れています。そして、一方で、日本帝國犯罪的侵略支配層総翼賛の経緯ゆえに人民拉致裁判制度の絶対的維持目的ならば何でもやるという断末魔の事態がますます進行中です。こんな政治体質の根深い日本帝國主義体制ごと、日本の善良な人民が巻き込まれてはたまったものではありません。

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