越南逃走級極悪転向扇動への国際的批判世論を喚起しよう

 日本帝國主義体制大津地裁が、34年前の強盗殺人事件で無期懲役確定にて服役中死亡した男性の求めた再審を認めました。死後再審請求が認められるのは今回が初めてとみられるために大きな注目を集め、同様に獄中死亡した名張ぶどう酒事件のさらなる再審請求にも影響を及ぼす可能性もあるのですが、この種の冤罪救済活動で仮に下級審で再審が認められたところで、必ず日本帝國検察サイドは上級審に徹底して抗告してきたのが実態です。袴田事件を例に持ち出すまでもなく、上級審で再審開始取消などという結末を我々は何度も見てきました。とりわけ、死刑や無期懲役が確定した事案については日本帝國司法当局とすれば判決が間違っていたとなれば国家の存立の根幹にかかわるとのメンツが先に立つという論理ゆえに再審開始をさせない判断に傾きがちです。このような傾向は、「絶対に判決が誤っていたとみなすことができない」論理で推進された人民拉致裁判制度(裁判員制度)が強行されてますます強まるのは目に見えています。人民拉致裁判制度の存在が再審請求をますます困難にするという本質を冤罪救済活動を扇動する連中が十分承知しているのでしょうか?

 さて、本日の注目は朝鮮労働党機関紙労働新聞の本日の論評記事(朝鮮語)。旧態依然とした「人権」謀略騒動と題しているのですが、つい先日に働かれたアメリカ合衆国帝國主義体制国務省による「人身売買報告書」なる謀略文書が当然のように朝鮮共和国によって排撃されました。この種のアメリカ帝國主義体制による他国に対する身勝手極まりない人権云々扇動が働かれるたびに朝鮮共和国に正当に排撃されるのは日常茶飯事の出来事ですが、とりわけアメリカ帝國主義体制のトップがドナルド・トランプ逆徒になってからはますます朝鮮共和国の主張が説得力を増しています。アメリカ帝國主義社会の人種差別だとか銃器犯罪問題が、トランプ逆徒体制になって質的悪化傾向も顕著に表れています。それゆえ、対朝鮮共和国人権圧力の緩和効果をもたらしているのは言うまでもありません。
 上記論評記事で特徴的なのは朝鮮半島南部の対朝鮮共和国不当人権非難扇動についても触れられていることで、現在の東アジア融和情勢に鑑みる際に対朝鮮共和国不当人権非難扇動がいかに有害無益かもよくわかるというものです。折しも、昨日ですが、とんでもない対朝鮮共和国人権問題非難目的で悪質な活動をしてきた帝國主義国際連合特別報告者のトマス・オヘア・キンタナ逆徒が朝鮮半島南部を侵略したのですが、朝鮮半島南部で大きな社会問題になっていた朝鮮共和国籍飲食店従業員女性の人権問題について、南朝鮮傀儡(大韓民国)国家情報院による拉致の疑惑が濃厚であるとの発言をせざるを得ない事態にまで追い込まれました。何しろ、朝鮮共和国を不当名指しする人権非難扇動の中心的役割を働いてきた帝國主義国連の謀略的報告者が朝鮮共和国を人権被害国と認めたことは、対朝鮮共和国不当人権非難扇動の正統性に疑義を唱えさせるに十分です。と同時に、対朝鮮共和国人権非難扇動をするのであればそんな扇動に手を染める国々の人権問題をやり玉に挙げなければ公正さを問題視されて当然になるのです。
 上記記事では日本帝國主義社会の人権問題については触れられていません。ただし、同日の労働新聞では日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒による傲慢政治を批判する論評記事がありました。そして、対朝鮮共和国不当名指し人権非難扇動といえば、朝鮮半島南部体制とかアメリカ帝國主義体制を差し置いて、日本帝國主義体制が「拉致事件」云々の件で先頭に立って扇動してきた経緯があります。当然のことながら、日本帝國主義体制社会の人権問題も朝鮮共和国は徹底して糾弾してきていますし、実際に最近の安倍晋三逆徒によるとんでもない反人権政策徹底強行姿勢を見れば朝鮮共和国の批判もますます世界的に説得力を帯びてきます。と同時に、徹底した西側帝國主義社会の本質的反人権性批判の情報に接している日本帝國主義体制認定「拉致被害者」が、朝鮮共和国の説得力ある西側帝國主義社会の人権ツンドラ批判を受けて帰国拒否姿勢を強めることは容易に想定できるというものです。
 そのような流れの中で、人民拉致裁判制度(裁判員制度)の実態と本質的反人権性も在朝日本人に徹底して伝え続けねばなりません。安倍晋三逆徒が働く「拉致事件」解決扇動が所詮は安倍晋三逆徒による悪質な政治扇動目的であることも暴露されたのですが、上記の朝鮮共和国籍飲食店従業員についての「脱北」「拉致」対立にも通じる問題になってきます。朝鮮共和国籍飲食店従業員については南朝鮮傀儡国家情報院の越南逃走(西側帝國主義侵略勢力が勝手に「脱北」と称する行為)転向扇動であることが発覚したのと同様、日本帝國主義侵略勢力による「拉致事件」解決云々の件も在朝日本人に対する日本帝國主義侵略思想側への転向煽動になります。このような転向扇動と同等の反人権活動を働いてきたのがトマス・オヘア・キンタナ逆徒である以上、この扇動に対する国際的批判世論をますます高めねばならないのは当然です。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、7月の対アメリカ合衆国帝國主義体制対抗月間としての完全勝利を勝ち取る朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号BRHY5LZM(日本語版)、ZBMFM9YQ(조선어 버전)で7月15日まで。

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