「拉致」云々解決扇動極右反動勢力を日本人の手で追い詰めよう

 昨年、千葉県松戸市で起きた発砲事件について筋関係者の容疑者が逮捕されました。この発砲事件の起きた時期は、同じ松戸市でつい先日人民拉致裁判(裁判員裁判)判決の出た少女殺害事件の衝撃が地域に残る中で起きたものですから、地域社会の動揺は極めて大きかったことが想像できます。そして、この種の筋関係者同士の抗争事件となると人民拉致裁判での危険度は極めて大きくなるのは言うまでもありません。ところが、現在日本帝國裁判所当局が働いている態度はといえば、以前は人民拉致裁判をことごとく回避してきた工藤會関係事案までも人民拉致裁判を強行する特大型挑発姿勢です。こんな挑発姿勢に工藤會のみならず筋関係者は反発しなければ威信にもかかわる問題です。そもそも人民拉致裁判制度は日本帝國最高裁という特大型暴力組織による「法治主義」を悪用した人権弾圧政策であるとの基本的認識をもって日本帝國主義体制との対決姿勢をもっていかねばなりません。

 さて、日本帝國主義体制がさんざん扇動してきた「拉致事件」云々の問題ですが、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)からトップとしての調査結果「再説明」を指示していたと、日本帝國主義メディアからの報道がありました。朝鮮共和国トップからの指示だから、これほど真摯な態度はないというのも当然です。ここで重要なのは「再説明」、即ち、以前からの調査結果と同じ内容で、2014年段階で既に伝えられていた内容と同一であることです。そして、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒が自らに都合が悪いとの身勝手な理由で受け取りを拒否したためにここまで事が長引いたということになります。
 2014年以降というと、日本帝國内閣改造において「拉致事件」云々に関する担当大臣がどんどん霞んだ存在として軽視されてきた経緯があります。このような人事の在り方も当然朝鮮共和国は日本帝國主義社会内部での「拉致事件」問題に対する本気度を測る意味で読んでいます。そして、国内においてはとんでもない反人民的思想だったり対アメリカ帝國主義体制隷属目的の政策を次々に強行してきましたし、一方で東アジアをめぐる情勢はますます朝鮮共和国に有利な条件になっています。そのような情勢の条件下では、2014年に報告される内容よりも再報告どころかマイナスの報告にさえなってもおかしくないのです。
 外国における自国民保護を自国で責任を取って行わずアメリカ合衆国帝國主義体制ドナルド・トランプ逆徒にゆだねるような態度を取り、そして朝米対話の中で朝鮮共和国に有利な合意ができていたりすれば日本帝國主義体制にとって致命傷になるのは容易に想定できます。何しろ、トランプ逆徒率いるアメリカ帝國主義体制は同盟国相手でさえ自国の身勝手な利益追求目的で敵対的な行為に手を染める体質があります。日本帝國主義体制相手でも貿易問題で高関税を平気でかけていますし、表向き「拉致事件」云々の対朝鮮共和国圧力を標榜していながら実はウラでは朝鮮共和国と平気で合意を働くといった裏切り態度をしても不思議ではないのです。日本帝國主義体制にとって周辺諸国はすべて敵、そして肝心の「拉致事件」云々の件で唯一頼りにするアメリカ帝國主義体制に裏切られたとなれば日本帝國主義体制の立場は全くなくなります。
 日本帝國主義体制安倍晋三逆徒にとって、取りうる選択肢は高齢化した関係家族を置き去りにしてでも徹底して問題を長引かせるか、それとも恥を忍んで朝鮮共和国の「再報告」を受け取るかの2つしかありません。しかし、いずれにしても地獄の道になるのは容易に想定できるというもので、現に関係家族から大変な圧力が安倍晋三逆徒にかかっています。そして、朝鮮共和国に安倍晋三逆徒が出向かざるを得ない事態にまで追い込まれ、日本帝國主義極右反動勢力にとってとんでもない説明がかえってくることも容易に想定できるというものです。しかし、そんな原因を作ったのも安倍晋三逆徒による反人倫の極めつけと言わざるを得ない国内外向け傲慢姿勢にある以上、そのツケを払うのは日本帝國主義極右反動勢力とならざるを得ないのは当然です。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、7月の対アメリカ合衆国帝國主義体制対抗月間としての完全勝利を勝ち取る朝鮮半島北南統一実現に向けて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号BRHY5LZM(日本語版)、ZBMFM9YQ(조선어 버전)で7月15日まで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です