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在東ア米帝侵略軍完全追放に向け(10)

 本日2月14日は帝國主義勢力がバレンタインデーなどと称して宣伝を広めているようですが、一方で東アジアにとって1910年安重根氏死刑判決の日として世間に広めるべきだという意見もあります。しかし、そんなことは我々にとってはどうでもよく、何といっても2日後、2月16日朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)金正日総書記の生誕記念日・光明星節を控えた大事な時期というのを忘れてはなりません。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会としても東京・飯田橋で行われる日本と朝鮮半島(北南両体制とも)の友好を求める集会に参加するに当たり、渋谷から飯田橋への平和ウォーキングを計画しています。東京渋谷の神宮橋公園(宮下公園=ナイキパークの原宿より)を起点に、11時集合11時30頃出発、表参道→青山→四谷→市谷→飯田橋というルートを計画しています。参加希望の方はkoyamain@power.interq.or.jpまで必ずご一報ください。現在関東地方は先週同様、大雪と吹雪に見舞われていますが、明日には雨に変わるということもあり現段階では予定通り実施の計画です。ですが、コンディションが悪い場合は中止ということも考えておきます。その際は本サイトを通じて連絡いたします。

 さて、アメリカ合衆国帝國主義体制のジョン・ケリー国務長官が南朝鮮傀儡(大韓民国)体制を訪問し、現在の日本帝國主義体制との対立について「歴史問題で対立するような情勢ではなく現実の北朝鮮脅威に立ち向かうべく日本と協力してほしい」と説得をしたそうです。しかし、日米南朝鮮帝國主義同盟連携で対朝鮮共和国協力をと呼びかけた後に中華人民共和国を訪問するとなれば、中国がどんな顔をしてアメリカ帝國主義体制国務長官を迎えるのかが気になります。当然のことながら南朝鮮傀儡体制からすれば日本帝國主義体制とは歴史問題で相容れない立場にあるから現状では協力できないとの立場を取るでしょう。南朝鮮傀儡体制はいざとなれば中国と手を組むという選択肢もあるため外交の自由度が広い分、より強気の立場を持って対応できる面もあるのです。
 聨合国の一角である中華人民共和国を含めた東アジア諸国には第二次世界大戦後の戦後秩序の根幹を揺るがす日本帝國主義体制の歴史認識問題というカードが共通にあることが、アメリカ帝國主義体制の立場をより弱めることにつなげられるともなります。その中には当然朝鮮共和国も含まれています。朝鮮南部の人民から「アメリカ帝國主義体制が日本列島を押さえておくことが自国の利益にとって死活問題だという身勝手な理由で日本帝國主義体制の歴史歪曲思想を擁護している」という対アメリカ帝國主義体制批判世論を高められれば、朝鮮半島北部や中国を含めた共通の対日米帝國同盟体制批判世論につなげることも出来ます。これは、北南間の和解、そして体制統一に向けた大きな前進のきっかけにもなるでしょう。そんな事態を招きたくなりアメリカ帝國主義体制の焦りが今回のような外交姿勢としても現れています。4月にはバラク・オバマアメリカ帝國大統領が東アジア諸国を訪問しますが、急遽南朝鮮傀儡体制も含めざるを得ない事態に追い込まれたのも日本帝國主義体制の傲慢な態度あってこそのものです。
 昨年の日本帝國主義体制安倍晋三逆徒による日本帝國靖国神社訪問が事態をより緊張化へと導いたのは言うまでもありません。アメリカ帝國主義体制として最悪なのは中国が帝國主義国連憲章の敵国条項を論拠に南朝鮮傀儡体制と手を組んで日本帝國主義体制への攻撃に踏み切ることです。実行されたらアメリカ帝國主義体制としても帝國主義国連憲章の敵国条項の方を擁護せざるを得ず日本帝國主義体制に加勢できなくなりますし、アメリカ帝國主義体制の同盟国としている南朝鮮傀儡体制と日本帝國主義体制が叩き合うことで東アジア地域での西側帝國主義同盟構造が根本から崩壊しますし、アメリカ帝國主義体制にとって大損害になるからです。アメリカ帝國主義体制とすれば中国をそこまで強硬な立場に追い込まないよう、日本帝國主義体制に対しては挑発行為を断固慎むよう強く要請することになるでしょう。しかし、日本帝國主義社会全体に対東アジア挑発思想が根っこのレベルで染み付いている中では、この種の挑発行為は以降の政治家も繰り返すことになるでしょう。
 アメリカ帝國主義体制と南朝鮮傀儡体制との今回の会談では、日本帝國主義体制が朝鮮共和国と接近するのではないかといった問題にも触れられました。日朝接触がアメリカ・南朝鮮傀儡体制双方の事前協議なしに行われたとすれば不快感があると指摘されています。しかし、そんな事態を招いた原因も日本帝國主義体制にあります。そもそも、米帝國ケリー国務長官の今回の東アジア訪問では日本帝國主義体制は含まれておらず、つい先日に日本帝國主義体制から外務大臣が訪米した経緯もありました。東アジアに対する挑発行為を働くなどして日本帝國主義体制が追い込まれているからこそ、日本帝國主義体制から外国に出向いて交渉せざるを得ない事態になっている証左でもあり、その対象国の中に朝鮮民主主義人民共和国も含まれているかもしれないということでもあるのです。西側帝國主義勢力の結束を乱す最大の弱みが日本帝國主義体制であり、それを擁護するアメリカ帝國主義体制も国際的批判の矢面に立たされる、そんな状況を朝鮮共和国や中国は十分計算に入れて巧妙な外交を仕掛けているのです。やはり、東アジアに限らず米帝侵略軍の存在こそ平和破壊の元凶になっていることは言うまでもない、ということです。

 日本帝國主義体制が国家主権を語る資格のない行為をしている件について近隣国に対しての働きかけもしながら、国家権力・権威総動員で不正まで働いてまで翼賛推進する裁判員制度を絶対に許さない観点から、重罪事件で起訴された場合の国連への個人通報呼びかけを強化していきたいと考えております。いずれもこちらのページ、または、こちらのスペアページにて徹底的に続けます。さらに、反一人一票実現国民会議運動JAL・JR西日本不買運動TPP参加阻止運動共通番号制度導入阻止運動も徹底して続けます。